Excel(エクセル)のグラフを縦書きにすると右側に余白ができる件

エクセルでグラフを作る際、横軸(X軸)のテキストを縦書きに変更したら、右側に余白ができてどうしても消せなかったが、なんとか解決したときのメモ

環境はWindows 10でExcel2013を使用です。

問題の現象を再現してみる。

簡単な表を作り、グラフを作ってみました。基本的にグラフを作ると以下のような感じになると思います。

X軸を縦書きにしてみる

X軸のひらがなを「縦書き」にしてみます。すると以下のように右側に余白ができます。

試行錯誤してみた結果、かなり理想に近づいた3案

ネット上を調べると「凡例」を付けたり消したり、プロップエリアやグラフエリアを引き延ばしたり、逆に縮めたりする方法で解決したという投稿がありました。色々試してみた結果は以下

グラフエリアの枠を消すことで、実際には右枠は残っているけど、PDFやプリントアウトした際にはその存在が薄くなった。

上記の場合だとグラフエリアに枠線があるために右側の余白が目立ちます。下の画像は枠線を消してみました。

↑この状態で、配置すれば、右側の余白はあまり気にならない(かもしれない・・)

テキストを短くすると解決する場合あり

妥協案としてはどうかと思いましたが、X軸のテキストを短くすると少しだけ余白を消すことに成功しました。

「縦書き」ではなく「右へ90度回転」にする

テキストを「縦書き」ではなく「右へ90度回転」にした場合はプロットエリアを横いっぱいまで引き延ばすことができました。かなり理想的な動きだと思います。使い方によっては、グラフを横にこれでも十分かもしれませんが、文字が横を向いています。残念!

解決案

上記の「右へ90度回転」の方法ですが、テキストの頭に「@マーク」をつけるとテキストを縦書きにすることが後日わかりました。さっそく試してみたら見事に成功。これなら長文でも、縦書きでもOKですね。ただし選択しているテキストの種類によっては@マークをつけても縦書きにならなかったので注意です。

今回は「MS ゴシック」の頭に@マークを追記し「右へ90度回転」にしました。その後、グラフ部分を横に伸ばしてみたら見事に余白が残らない方法で横いっぱいに広げることができました。

他にも上手なやり方があるのかな・・・。もっとうまいやり方をご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください!

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